BIスペシャリスト

2018年 中途入社

ZOZOを支える資産づくりに関わっていると強く実感します。

―これまでの経歴と入社のきっかけを教えてください

新卒で入社した生命保険系グループSIerにシステムエンジニアとして5年間勤務しました。その後、データエンジニアへキャリアチェンジし、人材斡旋事業会社でデータマネジメント業務を経験しています。
ZOZOのグループ会社であるZOZOテクノロジーズの採用イベントに参加し、分析部の存在を知ったことが応募のきっかけです。自社サービスに携わりたい、データ活用を進める組織作りに関わりたいと思っていたので、それまでの経験を活かして貢献できるのではないかと考え、2018年10月にZOZOテクノロジーズへ入社しました。その後、より事業に寄り添った分析を実現するため、分析組織ごと2019年5月にZOZOへ転籍しています。

―現在はどんな仕事をしていますか?

ブランド営業、マーケティング、物流管理、カスタマーサービスなど、様々な部門の人が定量的に状況を把握できるよう、BIツール(Power BI)を使ってデータの見える化を進めています。BigQueryを使って、BIツールで集計しやすいようにデータを加工するのが私の主な仕事です。ZOZOのビジネスに関わる業務を深く知っている現場担当者や、システムを開発しているZOZOテクノロジーズのエンジニアの知識を吸収しながら、みんなが扱いやすくなるようにデータを整えていく取り組みも進めています。

―仕事をする上でのこだわりはありますか?

正しい情報を提供できるように、丁寧な仕事をすることです。
ZOZOTOWNに集まるお客様からの注文データや、ブランド様が出品している商品在庫を正しい情報に変えていくためには、データをよく観察するだけでなく、現場の担当者やエンジニアが持っている業務知識が欠かせません。根気が必要な作業が多いですが、直接足を運んで集めた情報を整理して、データとしっかりと向き合って理解することにこだわっています。
ZOZOには、会社がよりよくなるよう対等な関係で一緒に仕事をしてくれるスタッフがとても多いです。任せるところは任せ、考えるところは一緒に考えてくれる。そんな人たちのニーズに対して、まだまだ供給が追い付いていないとも感じています。BIチームとして情報の質と提供するスピードの両面でもっとレベルを上げていきたいです。

―仕事をしていて大変だと感じるのはどんな時ですか?

データを正しい情報と説明できる状態にすることの難しさを日々感じています。ZOZOTOWNのサービスは歴史が深く、さまざまな機能追加や改修が行われてきたことから、データ構造が複雑になっています。各組織の業務知識とシステム仕様の両面で情報を集めて整理し、データの構造を自分の目で見てよく理解して、扱いやすいように加工していくのはとても根気が求められる大変な作業です。同じような作業の繰り返しになることもありますが、着実に資産を作っている実感があります。

―あなたの楽しく働くコツは何ですか?

今自分がやっていることが誰の役に立っているのか、将来何がどうよくなっていくのかを意識することが楽しく働くコツです。ZOZOTOWNをはじめとする各サービスを、お客様にとってもブランド様にとってもよりよいものにしていくために、ZOZOのビジネスに関わるすべての人が、共通の情報に基づいた提案をしたり、これまでよりも高精度な意思決定を行える未来を思い描いています。
まだまだ地道で泥臭い作業も多いのですが、ひとつひとつ丁寧に取り組み、想像している未来へ一歩ずつ進んでいると思うことが私の楽しく働くコツです。

ZOZOのビジネスに関わる全ての人が、高精度な意思決定を行えるよりよい未来を目指していきたい。

―インタビューを読んでいる方へメッセージをお願いします

私が所属するビジネスインテリジェンス部では、データを見える化し、必要な情報を社内の様々な部門に届けるための専門組織として、データの整備とBIツールの活用に本気で取り組んでいます。ZOZOをもっとよくしていきたいと思っているメンバーや、ZOZOテクノロジーズの優秀なエンジニアと共に働ける環境は、きっと大きな財産になると思います。チームメンバーの一員として、マーケティングやエンジニアリングの経験を活かし、これからのZOZOを支えていく資産を一緒に作り上げていきませんか。

田中 祐斗
福岡県出身。前職の経験を活かしてデータ活用を進める組織づくりに関わるため、2018年にグループ会社のZOZOテクノロジーズへ入社。その後、2019年5月にZOZO本社へ転籍し、ZOZOビジネスに関わるデータの見える化・加工業務に従事。ウィスキーを好み、デニムを愛すBIスペシャリスト。

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