パタンナー

2018年 中途入社

また企業で働くなんてあり得ないと思っていました。

―これまでの経歴と入社のきっかけを教えてください

専門学校卒業後、東京コレクションやパリコレ等のコレクションを行う会社に入社し、アシスタントパタンナーとしてキャリアをスタートしました。4年ほど経験を積んだ後、大手企業に転職し、世界的有名ブランドのライセンスブランド等、メンズ・レディースのオールアイテムを11年経験しました。
その後独立し、フリーのパタンナーとして5年ほど経過しようとした時、ZOZOの求人を知りました。フリーとしての日々も充実していましたが、プライベートブランド「ZOZO」のコンセプトが非常に素敵で、ZOZOの目指す世界観などについて知れば知るほど、どんどん興味が沸いていきました。また、職場の雰囲気の良さも入社を決めるきっかけでした。社内の待合室で待つ見ず知らずの私に、そこを通る社員全員が笑顔で挨拶してくれたのを見て、こんな人達がいる会社なら会社員に戻るのも悪くないかなと思い入社を決めました。

―現在はどんな仕事をしていますか?

現在はプライベートブランド「ZOZO」のメンズのパターン業務全般を担当し、できるだけ最短で最適な商品作りができるように全体の管理を行っています。様々な体型ごとの補正やデザインバランスの検証を担当パタンナーと一緒にピン打ちをしたり、トワル確認を行ったりしています。プレイヤーとしても難易度が高くスピードを求められるような案件に挑戦しています。
企画や生産など、様々なセクションのスタッフが関わって進めていくので、自分が何をしたら商品がよくなるのか、どうしたら担当スタッフが仕事を進めやすくなるのかと、関わる人のことを考えながら仕事をすることを意識しています。例えば、「この範囲まで自分がやれば、この人が楽になるな」とか「いい企画が上がってきそうだから、パターンで倍返ししなきゃな」など、そういうことを考えて仕事に取り組んでいます。

―仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

プライベートブランド「ZOZO」は、まだ立ち上がって1年しか経っていないブランドなので、ほとんどが新商品です。ですので、商品開発の全てが新鮮で楽しいですし、このブランドの世界観をどう商品に込めるかをみんなで話して決めていく工程に立ち会えるのは、ブランド立ち上げ当初の醍醐味だと感じています。自社の社員も「着たい!」と言ってくれたり、自社のブランドとして誇りに思えるような商品を開発したいと思っています。また、チームメンバーが自主的に考え、新しい発想を基にトワルを作ってきたり、指摘されていない箇所でも自ら改善・提案してきたりすると、メンバーの成長を感じて嬉しくなりますし、更にチーム力を上げるためにどうしようかなと、私も嬉しい悩みを考えています。

―あなたの楽しく働くコツは何ですか?

あまり一つのやり方にとらわれず、どんどん新しい方法を試していくということですね。色々考えて時間をかけすぎるよりも、まずは漠然としたイメージでも取り組んでみて、仲間とコミュニケーションをとりながら軌道修正をしていくことが大事だと思います。あまり考え込み過ぎず、まずは少しでもやってみることが仕事を楽しく進めていくコツなんじゃないかと思います。

ブランドらしさをどう商品に込めるか。みんなで話し合うのが立ち上げ当初の醍醐味です。

―インタビューを読んでいる方へメッセージをお願いします

パタンナーは、デザイナー、生産、工場、副資材メーカーなど、社内外問わず様々な職種の方と関わることが多い職業です。一人では成立しない為、コミュニケーションがとても大事だと考えています。
私自身、技術者の前に一人の人として、仲間や取引先を大切に思う気持ちを共有できる方と一緒に働きたいと思っています。そういう仲間と一緒に仕事していれば、技術や仲間を大切に思う気持ちが自然に身に付きます。そうしたZOZOの社風を私自身、日々感じながら仕事に取り組めています。
新しいものづくりや取り組みでは大変なことも多いですが、信頼しあえる仲間がいれば乗り越えられます。お互いのいいところを引き出しあい、チームワークを大事にしながら挑戦してみたいと思ってくださる方がいたら、ぜひ一緒に働きましょう。

土井 庄三
専門学校を卒業後、コレクションブランド、ライセンスブランドを経て、フリーとして独立。プライベートプランド「ZOZO」の世界観に共感し、2018年に入社。パターンと仲間を愛するパタンナー歴20年のベテランチーフパタンナー。

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※全ての方に選考の機会をお約束するものではございません。

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