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クリエイターの想像と創造を開放するビジュアルマガジン「FAR」 10月15日よりランダム配布開始。ISSUE3のテーマは「KENZO」

2022年10月17日

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クリエイターの想像と創造を開放するビジュアルマガジン「FAR」 10月15日よりランダム配布開始。ISSUE3のテーマは「KENZO」

〜 創刊以来、最大規模となる総勢56名のクリエイターが⾃由に表現したビジュアルを掲載。10⽉24⽇より代官山 蔦屋書店でビジュアルポスターの展示イベントを実施 ~


ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOは、クリエイターが⾃由に発想し表現するビジュアルマガジン「FAR(ファー)」のISSUE3を発⾏し、10⽉15⽇(⼟)〜11⽉15⽇(⽕)の期間中にZOZOTOWNでお買い物をした⽅にランダムで配布いたします。さらに、東京・代官⼭ 蔦屋書店ギャラリースペースにて、10⽉24⽇(⽉)より期間限定で「FAR」に掲載されたビジュアルポスターの展⽰イベントと本誌スペシャルエディションの数量限定販売を実施します。ISSUE3のテーマは「KENZO」です。9月28日(水)からZOZOTOWN上で開催しているKENZO特設サイトオープンにあわせたテーマとなっており、ヘアメイクアップアーティスト、現代華道家、シェフ、スタイリスト、ミュージシャンなど多様な分野で活躍する、創刊以来最大規模となる総勢56名のクリエイターが⾃由に表現したビジュアルを掲載しています。

当社ではZOZOらしさを表す⾔葉として、2020年より「ソウゾウのナナメウエ」を掲げています。社名の由来でもある「想像」と「創造」という⾔葉に込められる2つの「ソウゾウ⼒」が、当社の原点であり、培ってきたカルチャーです。「FAR」においても、各号のテーマを基に、クリエイターが⾃由に「想像」を膨らませ、作品を「創造」していくという過程を⼤切にしています。ビジュアルマガジンという⾃由な表現の場が、ファッションやクリエイションにおけるさらなる発展、そして才能あるクリエイターとの出会いを創造する場になることを⽬指してまいります。


<ビジュアルマガジン「FAR」について>
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「FAR」は、各号のテーマのみを決め、多様な分野で活躍するクリエイター達に、⾃由に発想し、表現してもらうことを⽬指して2021年6⽉に創刊した雑誌です。FARの編集チームは、雑誌の意図とテーマだけを伝え、18組のクリエイターがテーマをもとに⾃由に表現したビジュアルをそのまま掲載しています。"⽂字のない雑誌"として、各ページには作品の説明はもちろん、ページ番号の記載もありません。SNSで話題になった創刊号のテーマは「FACE」、⼈気のミュージシャン・現役⼤学⽣を起用した第2号のテーマは「(NEW)PARTY」。
特設ページ :https://zozo.jp/_news/far/default.html


<「FAR」ISSUE3 参加クリエイター 全18組>
Yuuki Morita , Saihou Ozono , Erika Nakanishi , Meta Flower , Tomoko Yasuno , Kohei Omae , Hajime Sawatari , Toyomitsu Nakayama , Rin Naruse , MAMIMOZI , Minori Murata , Mahiru Coda , Mitsuhiro Minamitsuji , Riku Ikeya , Genki Nishikawa , TEAM “FAR” , トキ , Yasuhiro Watanabe(掲載順)


<代官⼭ 蔦屋書店 展示イベントについて>
代官⼭ 蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペースにて、「FAR」で掲載されたビジュアルを使ったポスターが並び「FAR」の世界観が⽴体的に表現されます。また、「FAR」ISSUE3のスペシャルエディションを数量限定で販売予定です。本イベントは、10⽉24⽇(⽉)〜11⽉13⽇(⽇)の期間限定で開催します。


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