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サステナブルをテーマに生まれたマリメッコの新コンセプト「マリメイド」、10月14日よりZOZOTOWNで販売開始

2022年10月13日

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サステナブルをテーマに生まれたマリメッコの新コンセプト「マリメイド」、10月14日よりZOZOTOWNで販売開始

フィンランドのデザインハウス マリメッコ(Marimekko)による新コンセプトのホームコレクション「マリメイド(Marimade)」を、10月14日(金)にZOZOTOWNにて販売開始いたします。マリメイドの日本国内での販売は、マリメッコ公式ストア(マリメッコストア、日本公式オンラインストア)をのぞき、現時点でマリメッコZOZOTOWN店が唯一となります。

新コレクション名
マリメイド(Marimade)

URL
https://zozo.jp/shop/marimekko/?p_scpid=28392  ※10月14日(金)10:00より商品公開

「マリメイド」ZOZOTOWN店 販売開始予定日
2022年10月14日(金)10:00

マリメイド販売先

9月30日(金)発売店舗:マリメッコ表参道店 ※先行販売

10月14日(金)発売店舗:

マリメッコストア
札幌店、仙台店、吉祥寺店、渋谷店、松屋銀座店、玉川高島屋S・C店、日本橋店、みなとみらい店、立川店、柏店、名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール店、名古屋店、大阪店、難波店、神戸店、広島店、福岡店

オンラインストア
マリメッコ日本公式オンラインストア
マリメッコZOZOTOWN店



<マリメイド(Marimade)とは>

「サステナブル」をテーマに手に取りやすいアイテムを取り揃えた、ホームコレクションの新コンセプト。クリエイティブな発想から生まれたランダムで楽しい雑貨たち。エコへの意識が高く、日々の暮らしを楽しむ人たちへ贈る、リサイクル素材やバイオベース素材、残布を使用したアイテムを展開します。


 <マリメッコについて>

1951年より続く、プリント作りのアート
マリメッコは、独創的なプリントや色使いによって世界中に広く知られるフィンランドのデザインハウス。1951年、アルミ・ラティアにより創業。オリジナリティあふれるファッション、バッグ、小物からホームデコレーションまでを展開するライフスタイルブランドの先駆けとなる。マリメッコが創業当初から一貫して掲げてきたミッションは、時代に流されることのない機能的でわかりやすいデザイン。目にするだけで力が湧くような大胆なプリントと色使いで、毎日の暮らしに幸せと喜びをもたらすデザインを発信している。

<ピックアップアイテム>

マリメイドの第一弾として、紙素材のポーチ、マリメッコの過去のコレクションの残りの生地を使用したコットン素材のトートバッグ、表紙に残布を、ページには再生紙を使用したノートブックなど幅広いラインナップが登場します。  

pickup1.jpg

左: 表紙にマリメッコの過去のコレクションの残りの生地、ページには再生紙を使用したノートブック。※残布を使用しているため、柄はアソート。販売価格:各5,500円(税込)

中: マリメッコの過去のコレクションの残りの生地でできた、繰り返し使えるナプキン。※残布を使用しているため、柄はアソート。販売価格:5,500円(税込)(43 x 43cm / 2枚セット)

右: マリメッコの過去のコレクションの残りの生地を使用した、コットン素材のトートバッグ。※残布を使用しているため、柄はアソート。販売価格:5,500円(税込)

pickup2.jpg

紙素材のためリサイクル可能なポーチ。2サイズ展開。柄はウニッコ(Unikko/ケシの花)とマリメッコロゴ柄の2種類。※使用後は自治体の定める廃棄物の分別収集ルールにしたがってください。販売価格 大: 各4,400円(税込) 小: 各3,300円(税込)


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