スタッフインタビュー

原口 こころ

Kokoro Haraguchi / CDO Office
“好き”の追求で、
世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。

Interview

“好き”を受け取る側から、“好き”を提供する側に

私にとって「美術」は、ご飯を食べることと同じくらい、生活の中に当たり前にある存在でした。小さい頃から絵画教室に通っていて、友達の似顔絵を描いたり作品展に出展したりするなど、自分の手でなにかを生み出すことが大好きだったんです。

デザインに心を掴まれたのは、創造すること自体が好きだという他に、好きなものを「受け取る側」ではなく、「提供する側」になれるという理由もありました。

昔から、音楽や映画・ドラマなどのカルチャーが好きだったのですが、デザインはこれらを提供する手段になり得ます。美大に進学した理由もそれで、いつかは自分が好きなものを提供する側になることを目指し、目標を実現する手段としてグラフィックデザインをはじめ、プロダクトやインターフェースなど、幅広い領域でデザインについて学びました。

最終的にZOZOへの入社を決めたのは、ファッションが好きな一人として、自分の“好き”を提供できる環境だと感じられたからです。

ファッションは人生の豊かさに直結するもので、素敵な服を着れば気分が高まります。ファッションにそれほど興味はなくても、「嫌いだ」という人は少ないはずです。

また、デザインのスキルを磨くうえでも、ZOZOは申し分ない環境だと考えていました。

ZOZOの事業が象徴するように、クリエイティブな発想が根付いている会社だと想像できましたし、事業会社であるため、デザイナー以外の職種とも密に関われる環境なので、コミュニケーション力を身に付けることもできます。

ただ「つくるだけ」のデザイナーにはなりたくなく、いつまでも“好き”を提供できるデザイナーでいたかったので、ZOZOで成長していくことを決めました。

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コンテンツを愛するデザイナーだから、できたこと

ZOZOのデザイン組織は、会社全体のコーポレートデザインを担当するCI本部と、「ZOZOTOWN」や「WEAR」などのサービスデザインを担当するCDO室に分かれており、私はCDO室に所属しています。

新卒入社したデザイナーは最初にジョブローテーションを経験するのですが、私はCDO室に所属しているので、プロモーションデザインやUX/UIデザイン、新規事業の超パーソナルスタイリングサービス「niaulab by ZOZO(似合うラボ)」の店舗立ち上げに携わりました。

どの部署の業務も、私にとってかけがえのない経験だったと思います。新卒1年目のスタッフとして、将来について考えるには十分過ぎるほど濃密な時間を過ごさせてもらいました。

最終的にプロモーションデザイン部を希望したのは、自分の強みであるグラフィックデザインを生かせる環境だったのと、挑戦の機会が多いと感じたからです。

プロモーションデザイン部は、ZOZOTOWN内のプロモーション施策をはじめ、案件の数が非常に多い組織です。手を動かす機会が多ければ、デザイナーとしてスキルアップするスピードが早まるので、まずは数多くの案件に携われるこの部で働く道を選びました。

現在はデザイナーとして、ZOZOTOWNのトップページに掲載されるバナーやLPのデザイン、コラボ案件の商品デザイン・プロモーションなどの業務を担当しています。

特に印象に残っているのは、実話をもとに制作されたドラマ『下剋上球児』とのコラボ案件です。

コラボグッズはキャラクターやロゴを全面に押したようなデザインが多く、ファッションとして普段使いするのが難しいアイテムになってしまうことがあります。

そこで、自分がデザインに関わる以上は「ファッションとしても楽しめるアイテムを制作しよう」と意気込み、その結果、ドラマの制作チームの方にも、ファンの方にも喜んでいただけるデザインを生み出すことができました。

ただデザインするだけでなく、企画から携わり、多くの方の“好き”を膨らませていく自事(※)ができている今、ZOZOに入社する道を選んだことに間違いはなかったと確信しています。

(※)ZOZOでは、仕事のことを「仕事(仕えること)」ではなく「自事(自然なこと)」であるという意味を込めて、「自事」と表記します。

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自分のデザインを、世界に広げていける場所

ZOZOのデザイナーとして働く魅力の一つに、「自分が手がけたデザインを多くの人に見てもらえる」というのがあると思っています。

デザインを世に出すだけなら、会社に所属しなくてもできます。しかし、少なくとも私は、自分のデザインを多くの人に見てほしい。

自分のデザインによって、気持ちが前向きになったり、感動したりしてもらえたら嬉しいですし、その数が多ければ多いほど、デザイナーであることに喜びを感じられます。

その点、ZOZOTOWNは多くのユーザーを抱えるサービスなので、自分のデザインが多くの人の目に触れやすい環境です。実際、これまで手がけてきたコラボ案件には好意的な声をたくさんいただいており、デザイナーであることに大きなやりがいと誇りを感じられました。

好きなものを「受け取る側」ではなく、「提供する側」になりたいという夢が叶いましたし、ただ提供するだけでなく、その輪を広げていける。私にとってZOZOは、やはり理想的な職場でした。

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“好き”の追求で、世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。

私は、“好き”の追求で、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」に貢献したいと思っています。

デザイナーを志した原点にあるのは、創造することへの喜びです。自分の手でなにかを生み出すことが大好きで、なおかつ自分の“好き”を提供する側になりたいと、これまでデザインと向き合ってきました。

自分の“好き”を追求してきた今、大好きなデザインを自事にできていて、“好き”を提供する側にもなれています。それによって、私の毎日は鮮やかに彩られ、幸せな時間にもなりました。

もし、世界中のみなさんが“好き”を追求できたら、きっと毎日が色鮮やかに、そして豊かになり、その延長線上には、笑顔あふれる世界があるはずです。

私のように、自分の手でなにかを生み出すことが好きで、それを世の中に届けていく自事に興味があるのであれば、ZOZOはぴったりの環境になると思います。

想像力と創造力を広げていけるこの会社で、一緒に働ける日を楽しみにしています。

CDO室 / 2022年新卒入社

原口 こころ

2022年に新卒デザイナーとして入社。CDO室プロモーションデザイン部に所属し、ZOZOTOWN内のプロモーション施策やコラボアイテムのデザインなどを担当。趣味はネオン管巡り。

2025年新卒 デザイナーは現在採用募集中です