2022年02月02日

プレスリリース

2030年度までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする、「2030カーボンニュートラル宣言」を発表

~ 当社拠点において、2025年までにカーボンニュートラル80%達成を目指す ~

 

ファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎)は、事業活動での温室効果ガス排出量を2030年度までに実質ゼロにする「2030カーボンニュートラル宣言」(※1)を発表します。さらに、企業自らの事業で使用する電力の100%再生可能エネルギー化を推進する国際イニシアチブである「RE100」(※2)の速やかな加盟を目指します。

 

当社の親会社であるZホールディングス株式会社(以下、ZHD)においても「2030カーボンニュートラル宣言」を発表し、データセンターや社屋を再生可能エネルギーへ切り替えるなどの、温室効果ガスの削減に取り組んでいます。当社では、2022年1月1日から物流拠点「ZOZOBASE習志野1」と「ZOZOBASEつくば1」において再生可能エネルギーを100%導入し、当社拠点の6割以上が再生可能エネルギーとなりました(※3)。また、2023年8月稼働予定の「ZOZOBASEつくば3」も再生可能エネルギーを100%導入する予定です(※4)

 

「2030カーボンニュートラル宣言」の目標である、2030年度の達成に向けて、まずは2025年度頃までに、当社が利用する電力の80%以上を再生可能エネルギー化し、その後の5年間で残りの使用電力の100%再生可能エネルギー化を進めます。

 

また、ZOZOグループは2022年2月に「気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」(※5)への賛同を表明いたしました。TCFDの提言に基づいた気候関連のリスクと機会に関する「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の開示を進めてまいります。

 

 

~株式会社ZOZO 代表取締役社長兼CEO 澤田 宏太郎 コメント ~

 

ZOZOグループでは2021年4月より、サステナビリティステートメント「ファッションでつなぐ、サステナブルな未来へ。」と「4つの重点取り組み」(※6)を掲げ、環境や社会に配慮した新しいファッションの世界の実現を目指しています。

この度発表した、ZHDグループ全体で温室効果ガス削減を目指す「2030カーボンニュートラル宣言」の目標を達成するため、CO2排出量の大きい物流拠点を中心に、再生可能エネルギーの導入をいっそう進めていきます。また、当社はこれからも独自のテクノロジーの力を駆使し、「廃棄ゼロを目指す受注生産プラットフォームの構築」など、革新的なやり方で地球の課題解決に取り組んでいきます。

 

 

(※1)GHGプロトコルのスコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を実質ゼロにします。
    スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
    スコープ2 : 他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出

(※2)「RE100」は、The Climate GroupとCDPによって運営される企業の再生可能エネルギー100%を推進する国際イニシアチブです。

(※3)物流拠点「ZOZOBASE」に再生可能エネルギー由来の電力を100%導入https://corp.zozo.com/news/20220120-17550/

(※4)ZOZO、2023年8月稼働開始予定の新たな物流拠点「ZOZOBASEつくば3」で自動化を推進(https://corp.zozo.com/news/20220128-17647/

(※5)気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)は、主要国の中央銀行や金融監督当局などが参加する国際機関であるFSB(金融安定理事会)によって設立されたタスクフォースで、2017年6月に「気候関連のリスクと機会について情報開示を行う企業を支援すること」との提言を公表しています。

(※6)サステナビリティステートメントと4つの重点取り組み(https://corp.zozo.com/sustainability/policy/#sustainability-statement

 

 

気候変動に関する当社のガバナンスについて

 

ZOZOグループでは、取締役会の諮問機関としてSDGs推進委員会を2020年11月に設置しました。SDGs推進委員会では代表取締役社長が委員長を務め、環境マネジメントの統括責任者として当社の気候変動に関するリスク・機会、取り組み方針、目標についての議論や、取り組み実績の進捗確認を行い、SDGs推進委員会で審議された重要事項を取締役会に報告します。体制図は下記の通りです。

 

 

 

以下の添付資料もあわせてご確認ください。

Release_carbonneutral_20220202

 

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