Executive Officer
Takahiro
Miyazawa

Interview

「座右の銘」を教えてください。

「笑う門には福来たる」です。僕は人に恵まれていて、困ったときに助けてもらう機会がすごく多いんです。「どうして人に恵まれているんだろう?」と考えていると、よく周囲の人に「笑顔がいいね」と言ってもらうことに気がつきました。
つまり、いつもにこやかに笑っている人には、自然と幸福がやって来るんです。多くの人に助けてもらった経験から、僕が笑顔でいることはもちろん、たくさんの人を笑顔にできるよう心がけています。

人生のターニングポイントについて、教えてください。

僕にとってのターニングポイントは、何かを辞めるときが多いです。そうした意味で、代表をしていたZOZOUSEDがZOZOに吸収されたタイミングは、一つの大きな転機になりました。
これまでの働き方や時間の使い方を辞め、優先順位のつけ方がガラリと変わったことで、ドラスティックな変化に対応する力が身についたと思います。

ZOZOの好きなところについて、教えてください。

遊び心のあるスタッフがたくさん在籍しているところです。ブレーキとアクセルの塩梅に優れた人が多く、気張らず自然体で働いている人が多いと感じます。
メンバーの個性が四角や星のような形をしていたら、角と角がぶつかり合ってしまいますよね。そうしたことが滅多になく、お互いがお互いを補い、尊重できるのは、ZOZOの強みになっていると思います。

ZOZOで働くメンバーに期待していることを、教えてください。

自分の仕事に誇りを持つ、プロフェッショナルになってほしいです。「私はこんな仕事をしています」と周囲に胸を張れることは、どんな仕事をしているかよりも重要なこと。
プロフェッショナルが協力し合い、チャレンジすることを忘れなければ、どんな困難も乗り越えられるはずです。ZOZOがそんな魅力的な組織であり続けられるよう、スタッフ全員が仕事のプロでいてほしいなと思います。

これからZOZOを、どんな会社にしていきたいですか。

企業理念である「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を実現する組織にしていきたいです。そのためには、社会における影響力をもっと高めていく必要があると思っています。
影響力を高めるとは、社会とのつながりを増やしていくことです。まずはより多くの方にZOZOTOWNを知っていただき、利用していただかないといけません。ファッションを通じてつながりを広く、そして太くすることで、企業理念の実現に向かっていきたいと思います。

より良い世界の実現に向け、ZOZOができることは何ですか。

世界中をカッコよく、そして笑顔を増やすためには、少なくとも楽しんでもらうことが必要だと思います。では、どうすれば楽しみが増えるのか。
キャンプに行ったら自給自足に近いことをするように、あえて手間をかけたり、効率化にとらわれないことをするのも楽しみの一つです。つまり、この時代の楽しさは便利さの中にあるとは限りません。ですから、服を自分でつくるキットや、コットンを栽培するキットがZOZOTOWNで販売されるなんていうのも面白いかもしれません(笑)。
技術の恩恵を受けて便利さや効率の良さを追求するだけでなく、お客さんが楽しく、笑顔になってもらえるような仕掛けをしていきたいですね。

仕事以外で熱中していることについて、教えてください。

和太鼓です。複数で演奏をする際、和太鼓はタイミングを統一しないと音が響かないんです。人々を感動させる演奏をするには、私たちの呼吸と想いがピタリと合っていている必要があります。息の合った演奏ができたときには、目の前のお客様が涙を流して感動してくれることも。
和太鼓からは、そうした経営に通ずる大切なことをたくさん教わりました。これからも学びを得ながら、仕事以外でも人を笑顔にする毎日を送れたらと思っています。

執行役員
宮澤 高浩
フルフィルメント本部