Director, Executive Vice President & CFO
Koji
Yanagisawa

Interview

「座右の銘」を教えてください。

「努力は天才に勝る」です。私の恩師である中学校の先生からいただいた言葉で、ずっと大切にしてきました。過去を振り返っても、今の私があるのは全て、この言葉があってのことだと思っています。

人生のターニングポイントについて、教えてください。

間違いなく、ZOZOに入社したことです。
ファーストキャリアは銀行員、そこから転職してコンサルタントの仕事をしていたので、それまでは比較的“堅い”といわれる仕事をしてきました。ですので、ZOZOの転職初日も当たり前のようにビジネススーツで出社したところ、ビジネススーツで働いている人など一人もおらず、ものすごく浮いていました(笑)。
当時は「いつか上場させたい」という淡い希望を持って入社しましたが、今ではそれも現実に。ZOZOで夢を叶えてこられたので、やはり入社を決めたその日がターニングポイントだったと思います。

ZOZOの好きなところについて、教えてください。

働いているスタッフが魅力的です。特に、元気に挨拶ができるのはZOZOスタッフの魅力だと思います。僕が入社したときから、見ず知らずの人にも爽やかに挨拶ができる会社でした。今でも多くの人に「ZOZOの挨拶は気持ちがいいね!」と言ってもらえます。きっと、いい人が集まっている証拠だと思います。

ZOZOで働くメンバーに期待していることを、教えてください。

例えば、ZOZO以外の会社でも活躍できるような力を身につけてほしいです。当たり前ですが、世の中には「仕事」がたくさんあります。ですから、ZOZOの中だけで活かせる力を身に着けるのではなく、ZOZO以外でも活かせるスキルや知見をどんどん取り込んでほしいと思っています。
そのためにも、社内外の人と積極的に交流を持つことは大切ですね。社外でも活躍できるようなスキルを持った人が、それでもZOZOで働いてくれるようなサポートをすることが、経営陣の仕事だと思っています。

これからZOZOを、どんな会社にしていきたいですか。

世界を代表するFASHION TECHカンパニーになることを目指していますが、何より働くスタッフが幸せでいられる会社であることが大前提です。
大きな夢はありますが、まだまだ小さな会社です。スタッフが幸せに働くためには、もっと安定的で、もっと大きな会社に成長させていく必要があると思っています。「自分たちはベンチャー企業」だという気持ちを持ち、奢ることなく成長を続けていきたいです。

より良い世界の実現に向け、ZOZOができることは何ですか。

テクノロジーの力で、誰もがファッションに関わりやすくすることです。
ファッションは移り変わりがあるものなので、とっつきにくさを感じている人も少なくないでしょう。ただ、テクノロジーでそのハードルを下げられたら、服を通じて人生を楽しむ機会が増えていくはずです。それは「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」という企業理念の実現に直結します。
またその先には、世界平和という壮大な目標もある。あまりに遠く、まだその輪郭をつかむことは難しいですが、私たちなら必ずできると信じています。

仕事以外で熱中していることについて、教えてください。

※2019年10月撮影

大学のサークルから続けているゴルフです。趣味なのですが、キャリアだけは長くて(笑)。
年齢を重ねてもプレーできますし、プライベートでも、仕事の話をしながらでも、多様なシーンで楽しめるのが魅力です。現在はZOZOがPGAツアーのタイトルスポンサーを務めていることもあり、人生において、より深い関わりのある趣味になりました。

取締役副社長兼CFO
経営管理本部執行役員
栁澤 孝旨
2006年2月当社常勤監査役
2008年6月当社取締役兼経営管理本部長
2009年4月当社取締役CFO
2017年4月当社取締役副社長兼CFO(現任) 株式会社コロプラ 社外取締役、株式会社オプトホールディング 社外取締役を兼任