Executive Officer
Fuminori
Hirose

Interview

「座右の銘」を教えてください。

「人と比べない」です。周囲を見渡せば、自分とは異なるポテンシャルを発揮して活躍している人がたくさんいます。しかし、他人と比べて「もっとこうあるべきだ」と自分を繕っても、他人になることはできません。だからこそ、「自分は自分」という考えを持ち、自分が今できる最高のパフォーマンスを追求することが大切だと考えています。

人生のターニングポイントについて、教えてください。

ZOZOに入社したことですね。それまでは金融系の企業に勤務していましたが、カラーの全く異なるベンチャー企業、それも経営層に近いポジションで転職し、見える景色が一気に変わりました。
もともと、いずれはベンチャースピリットにあふれた会社で働きたいと考えていたので、全く予期していなかったキャリアチェンジというわけではありません。しかし、ここまで熱い想いを持った会社で働けるとは、思ってもみませんでした。
「お客様のために」そして「ブランド様のために」と、本気で事業に打ち込むスタッフとともに仕事ができることを誇りに思っています。

ZOZOの好きなところについて、教えてください。

一つは、社員が何事にも一生懸命なところ。やると決めたら、とことんやり抜く社風が大好きです。
もう一つは、ファッションに対して熱い想いを持っているところです。お客様やブランド様と強い絆を構築できているのは、「ファッションが大好き」という想いが周囲に伝播しているからこそだと思っています。それがそのまま、ZOZOの強みになっていると感じています。

ZOZOで働くメンバーに期待していることを、教えてください。

自分が好きだと思えることを追求してほしいです。受け身でいると成長に限界がきてしまいますが、主体的でいれば、どこまでも成長できるからです。
主体的でいるためには、やはり自分が信じられることに打ち込むのが一番。大好きなことに一生懸命になってほしいと思っています。

これからZOZOを、どんな会社にしていきたいですか。

新しい経営体制になって、“MORE FASHION×FASHION TECH”という経営戦略を掲げていますが、これが示すように、ファッションやテクノロジーに熱い想いを持ったスタッフが多数在籍しているので、彼らがそれらに注ぐ情熱を最大限引き出せる会社にしていきたいと思っています。
ZOZOは、社員が主役の会社です。会社が社員のポテンシャルを余すところなく引き出すことができれば、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」という企業理念を実現できると信じています。

より良い世界の実現に向け、ZOZOができることは何ですか。

ファッション領域で、曖昧なものを再定義していくことです。
ファッションは、自分のセンスを表現するアイテムであり、着るだけでなく選ぶ過程にも楽しさがあります。とはいえセンスというくらいですから、苦手意識を持ってしまう人もいるでしょう。
しかし、そうした感覚的なものを定量化できれば、ファッションを楽しむハードルがぐっと下がり、誰もが「自分に似合う服」に出会いやすくなるかもしれません。誰もがファッションを通じて人生をポジティブなものにできる世界をつくることは、私たちZOZOの役割だと思っています。

仕事以外で熱中していることについて、教えてください。

明治時代から終戦までの近代史を学び直すことにハマっています。その期間が、今の日本をつくったターニングポイントだと思うからです。当時日本の先頭に立っていた先人の思考に触れ、私たちが今後の日本をどう形作るべきかを自分なりに考えています。

執行役員
廣瀬 文慎
MSP事業本部、EC事業本部