Executive Officer
CHRISTINE
EDMAN

Interview

「座右の銘」を教えてください。

「行動の伴わない未来への展望は白昼夢である。将来に展望のない行動は悪夢である」です。
アントレプレナーシップ(起業家精神)を持った両親のもとに生まれ育ったからか、「大きな夢を描き、その夢に向かって懸命にチャレンジすること」の大切さを幼い頃から感じていました。
これからも、「挑戦したい」という気持ちに素直であり続け、失敗を恐れずにチャレンジする精神を忘れずにいたいと思っています。

人生のターニングポイントについて、教えてください。

2008年、「H&M」の日本一号店がオープンしたときの光景は、今でも忘れられません。
私は当時、H&Mジャパンの代表を務めていました。一号店となる銀座店のオープンに向け、チームで力を合わせて1年にわたる準備を行い、迎えた当日。
「本当にお客様に来てもらえるのか」という不安がありました。しかし、お店に足を運んだ私の目に飛び込んできたのは、私たちを待っていた5,000人を超えるお客様の姿でした。
閉店し、お店の扉を閉め、これまで一緒に頑張ってきたメンバーたちの姿を見たら、自然と涙があふれました。
私一人の力では、決してなし得なかったことです。この経験から、チームワークこそが、ビジョンを実現させる最大のエンジンだと学びました。
今でも目に焼き付いて離れないあの瞬間の景色、そして全身を駆け巡った感動は、私が働く原動力にもなっています。

入社前に感じていた、ZOZOの印象を教えてください。

仲間を大切にする、温かい社風を持った会社だと感じていました。
大好きなファッションという絆で固く結ばれたスタッフのみなさんが、ファッションを愛するすべての人に向け、イノベーションを起こしていく。“One ZOZO Family”とも表現すべき一体感は、ZOZOならではの強さだと思います。

ZOZOで働くメンバーに期待していることを、教えてください。

大きな夢を描き、その夢に向かって懸命にチャレンジし続けてほしいと思っています。
ただ、夢を口にするのは簡単なことではありません。「そんなことできっこない」という言葉をかけられたり、もしくは自分で限界を決め、諦めてしまったりするかもしれません。
でも、自分の夢に、正しいも正しくないもありません。だから、自信を持っていいんです。
私は、ZOZOのメンバー全員の応援団になります。一緒に夢を描いて、一緒にチャレンジしていきます。
今よりも大きな夢を掲げ、今まで以上にチャレンジングなアクションを取れば、ZOZOは今よりもさらに素晴らしい会社になれると信じています。

これからZOZOを、どんな会社にしていきたいですか。

夢はたくさんありますが、まずは、世界でナンバーワンの“Fashion Destination(ファッション・デスティネーション)”にしたいと思っています。「ZOZOTOWN」は、ジャンルを問わず、あらゆるファッションを取り扱うプラットフォームです。日本だけでなく、世界でナンバーワンになるポテンシャルを持っていると感じています。
テクノロジーにも強みを持っていますから、それをこのプラットフォームにかけ合わせることで、まだ誰にも想像できないような景色を描いていけるはずです。

より良い世界の実現に向け、ZOZOができることは何ですか。

テクノロジカルイノベーションが未来のサステナブルファッションを築くエンジンとなると思います。そこでZOZOはパートナーであるブランド様をサポートし貢献していけるのではないでしょうか。
イノベーションは、未来のためのサステナブルファションを生み出します。世の中がますますデジタル化し、オンラインとオフラインの境が揺らいでいます。その影響でお客様のニーズも大きく変わる中、ZOZOはテクノロジーを活用しパートナーとしてこの新たなニーズを探り、新しく、よりサステナブルなファションをつくっていきたいと思います。
「イノベーションで、世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」

仕事以外で熱中していることについて、教えてください。

最近は、ボードゲームにハマっています。
ボードゲームには、経営において大切にしたいこと、そして人生において大事にしたいことが凝縮されています。チームで戦略を立て、新しいステップを踏んでいく体験は、とても刺激的です。
また、家族や友人、同僚など、大切な人とテーブルを囲む時間は、人生を豊かにしてくれます。
私の原動力は、家族です。一緒に働くメンバーも、「職場の同僚だから」と割り切るのではなく、一緒にテーブル囲む家族として、絆を育んでいけたらと思っています。

執行役員
クリスティン・エドマン
EC事業本部/カテゴリ推進本部/ZOZOVILLA本部