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ZOZOのカルチャー

CULTUREZOZOのカルチャー

ZOZOでは、「ソウゾウのナナメウエ」「日々進歩」「愛」という、
3つの「ZOZOらしさ」を掲げていますが、
ここではもう少し詳しく、カルチャーや社風とも言える、
ZOZOのスタッフが日々大切にしていることをご紹介します。

  • やっぱり、
    ファッションが好き

    ZOZOの社員は、やっぱりみんなファッションが好き。みんながみんなオシャレっていうより、自分の好きなファッションを、それぞれが楽しんでいたり、ファッション業界の課題解決に興味があったり。みんな何故かファッションが好きっていうのは共通しています。

  • 「カッコいい」に
    こだわる

    ZOZOTOWNと言えば、黒い箱。茶色い段ボールにちょっと印刷するだけにしておけば、コストもかなり抑えられるというのに。でも、ここは譲れないところなんです。何故って?だってこっちの方がカッコいいから。ユーザーの皆さんにはZOZOが届いた!ってテンション上がって欲しいから。ZOZOはとことん「カッコいい」にこだわります。

  • ユニークになろう

    人も会社も同じ、他の人や企業ができないことをやる。ZOZOには、ユニークな人がたくさんいます。そんな人たちと一緒に自事※(しごと)をすることで、自分のユニークさが見えてくる。ユニークな存在であること、それは新しい価値を生み出す原動力になります。なんでもいいんです、他の人に負けない何かを見つけましょう。

    ※ZOZOでは「仕事」を「仕事(仕えること)」ではなく、「自事(自然な事)」と表記します

  • いつも心に愛を

    ZOZOらしさにも掲げている「愛」。言葉にして言うのは、恥ずかしさもあるけど、事業をするうえで、また、仲間と楽しく働くために、なくてはならないものだと思います。私たちの本社がある西千葉も、たくさんの人の愛が溢れる温かい場所です。

  • 真剣だから妥協しない

    見てください、この目を。ZOZOでは、一人ひとりがプロダクトに愛を持ち、真剣に自事※(しごと)と向き合っています。小さなエラーが、何万人、何十万人のお客様に影響を及ぼすからこそ、この真剣な目になってしまいます。こういう目をしている人が居たら、そっとしておきましょう(笑)

    ※ZOZOでは「仕事」を「仕事(仕えること)」ではなく、「自事(自然な事)」と表記します

  • 子どものような
    遊び心を持って

    ZOZOTOWNで商品ページを読み込んでいる時に、「うん?なんだこれ?」。そう、彼の名前は「ギターマン」。読み込みを待っている間にも、お客様に楽しんでもらいたいという想いが込められています。プロダクトを作る社員一人ひとりが、常に子どものような遊び心を持っているからこそ生まれた、ちょっとした工夫の1つです。

INTERVIEW スタッフインタビュー