スタッフインタビュー

中途入社 × 新卒15期生

Daiki Sato, Hana Oshima /
多くの人に価値を届ける挑戦ができる。
チャレンジャーが輝く舞台

Interview

多くの人に価値を届ける挑戦ができる。
チャレンジャーが輝く舞台

ZOZOでは多くの若手スタッフが活躍しています。「ファッションを楽しむきっかけを提供していきたい」と話す新卒15期生の大島花菜は、SNS販促で日々奮闘しています。2024年に中途入社した佐藤大毅は、新規事業の1つである「ZOZOMETRY(ゾゾメトリー)」の事業開発を担当し、業界課題の解決に貢献するインパクトを生み出しました。2人は何を考えて業務に取り組み、成長してきたのでしょうか。入社後の日々を振り返ってもらいました。

想像以上に「愛」にあふれた会社だった

────はじめに、ZOZOへの入社経緯を教えてください。


大島:
私は2024年に新卒15期生として入社しました。学生時代からファッション雑誌の公式インフルエンサーとして活動していたことから、ファッション業界に興味があり、通っていた大学の近くに本社があったZOZOは身近な存在でした。ガラス張りの壁から中の様子が透けて見えて、おしゃれなスタッフが楽しそうに働いているのが印象的だったんです。面接中もZOZOのスタッフはとてもフレンドリーで、私も自然体で話せたので、この会社なら自分らしく成長していけそうだと感じました。

佐藤:私は2024年に中途入社しました。大学卒業後は化学系メガベンチャーに新卒1期生として入社し、海外事業開発を担当していたのですが、丸3年が経った頃には十分にやり切ったと感じ、「もう一度全く新しい環境でゼロイチの事業開発に挑戦したい」と思うようになりました。転職先にZOZOを選んだのは、挑戦に対して最もウェルカムな雰囲気があったからです。ZOZOにはさまざまな新規事業にトライしてきた歴史があることを知り、そのようなベンチャーマインドに満ちた環境で働きたいと思いました。

────入社前後で会社に対するイメージは変わりましたか。


大島:
想像以上に「愛」にあふれた会社だと思いました。自社サービスに対する愛はもちろん、スタッフ同士の愛も深く、新人の私にも親身に向き合ってくれました。たくさんの愛をもらえる環境だからこそ、私も愛を返したいなと思うので、そんなポジティブな循環が常に生まれているのだと思います。

佐藤:確かにZOZOは、人と人との距離感が近いですよね。新規事業開発は、一般的には孤独を感じる場面も多いですが、ZOZOのスタッフには他のスタッフの業務を応援する気持ちがあるので、非常に心強いです。私は、一人ひとりの「プロ意識の高さ」にも感銘を受けました。自事(※)や会社を自分事として捉え、関わる人たち全員がハッピーになれる方法を本気で考えている人が多いと感じます。

大島:どのスタッフにも、自事に対する「信念」がありますよね。もちろん信念の種類は人それぞれですが、「ZOZOを盛り上げたい」という想いや、会社が好きな気持ちは共通しているので、それが組織としての一体感につながっている気がします。

(※)ZOZOでは、仕事のことを「仕事(仕えること)」ではなく「自事(自然なこと)」であるという意味を込めて、「自事」と表記します。

業界のスタンダードを変える挑戦

────佐藤さんから、現在担当している業務について教えてください。

佐藤:新事業推進部で、事業者向け計測業務効率化サービス「ZOZOMETRY(ゾゾメトリー)」の事業開発を担当しています。例えば直近で最も注力してきたのがオーダーウエットスーツへの対応です。オーダーウエットスーツをつくるとき、今までは店舗に直接行って採寸してもらう必要がありました。しかし、ZOZOMETRYではアプリを用いた採寸により、国内外のお客様が場所に捉われずに、自分の体型に合ったウエットスーツを購入することができます。

ZOZOMETRYはファッション業界以外にも、美容医療やフィットネスといったヘルスケア業界などにも展開を進めています。

────なぜウエットスーツに着目したのですか?


佐藤:
ウエットスーツメーカーから問い合わせを受けた際に、お客様の業界課題を解決できるかもしれないと考えたからです。海水の侵入を制限しプレイヤーの命を守るウエットスーツの製作には、採寸スキルを有した人による30~40か所の採寸が必要です。この採寸の属人化が事業成長の障壁の一つとなっていました。

そして、この取り組みで最も苦労したのは、ウエットスーツ業界からの信頼の獲得です。これまで職人の経験と技術に頼っていた採寸工程をZOZOMETRYに替えてもらうことは困難の連続でした。まずは業界のキーパーソンに賛同していただくために、約1年間、何度も先方にお伺いし、意見交換や対面での計測方法確認などを実施しました。そして業界団体の講習を受けて採寸の技能を習得するなど、学んだ知識をサービスに反映させつつ、検証・改善・評価を繰り返しながらウエットスーツ製作に足るサービスに進化させてきました。

その結果、2025年7月にはプレスリリースで発表することができ、ウエットスーツ業界の共通課題を解決する新しい身体計測方法として高く評価いただくとともに、様々な企業や個人事業主の方々にも使われ始めています。

若手でも影響力の大きな発信ができる

────では大島さん、現在担当している業務について教えてください。


大島:
ZOZOTOWN公式SNSの運営を担当しています。「ZOZOスタッフのおすすめアイテム紹介」やブランド様と共同のライブ配信などを通じて、ZOZOTOWNで「買いたい」と思っていただけるきっかけづくりを意識した発信を行っています。

────具体的に魅力に感じている点はありますか。


大島:
ZOZOTOWNという多くのブランド様、お客様とのつながりをもつプラットフォームで、SNSという手段を通じて多角的に事業へ関与できる点が魅力だと感じています。さまざまなブランド様との連携、大規模な販促施策やZOZOが主催するイベントの告知など、月10件以上の案件に携わりSNS施策を立案・実行できる環境は、非常にやりがいがあります。

また最近改めて認識したのは、ZOZOTOWNでは日々膨大な数の施策や企画が行われており、その中には、例えば「黒色アイテム購入でポイント還元」やトレンドアイテムを多く扱うZOZOTOWNならではのアイテム特集企画など、まだ広く知られていないZOZOらしい魅力的な取り組みが数多くあるということです。今後もSNSを起点に「ZOZOTOWNの外」へ情報を届けることで、ZOZOTOWNを利用するきっかけを作り出したいと考えています。

失敗は怖くない。また立ち上がればいいだけ

────自事に対する考え方や進め方で意識していることはありますか?


佐藤:
「前に転びながら前進していく」ことです。ウエットスーツ製作のための計測対応のプロジェクトでは、業界の方々のウエットスーツに対する熱心な想いから、率直な意見をいただくことも多く、何度も転んできました。しかし、転ぶたびに新たな学びを収穫して、それを次に生かす姿勢で立ち上がり続けてきました。

そもそもZOZOMETRY自体も、マルチサイズと同様にZOZOSUITの開発経験を活かして生まれたプロジェクトです。会社全体として挑戦を繰り返し、そこでの経験を糧に成長する風土があるからこそ、最先端のサービスを生み出すことができるのだと思います。


大島:
私が大切にしているのは、経験のない自事にもまず挑戦してみることです。私はSNS広告について配属時にほとんど知識がありませんでしたが、上司や先輩のサポートを通じて、今では一人で自事を進めることができるようになりました。大きな裁量が与えられている分、挑戦した経験がそのまま自分自身の成長につながっているのを感じます。

佐藤:業界全体の変革を後押しできることは、ZOZOで働く醍醐味です。ZOZOは会社自身が現状に満足することなく、さらなる成長を追い求めています。そして、その成長を実現するだけの安定した財務基盤はもちろん、人材やノウハウ、開発力も兼ね備えています。こうした環境でチャレンジし続けられることをやりがいに感じています。

「好き」を「自事」にすれば、大きな挑戦ができる

────ZOZOで働く中で、ご自身はどのように成長したと思いますか。


佐藤:
多様な関係者を巻き込み、プロジェクトを推進する力が伸びたと思います。先ほどお話しした業界のキーパーソンには、どんな些細なことでも連絡を取り、開発の進捗をお伝えするようにしていましたし、開発メンバーにはお客様の生の反応ができる限りリアルに伝わるようにフィードバックしてきました。ステークホルダーが多岐にわたる中で、全ての関係者に「自分事化」してもらえるように動けたことは、大きな成長につながったと感じています。


大島:
私は課題に対して柔軟に試行錯誤し、改善を重ねる力が成長しました。入社後は社内で誰もやったことがない施策に挑戦する機会が多く、手探りの状態でしたが、施策の実行・分析・改善のサイクルを何度も繰り返しているうちに、自分のアイデアをより良くしながら形にしていく力が身についたと思います。


────
これから先、挑戦してみたいことは何ですか。


佐藤:
ZOZOの計測テクノロジーの海外展開を通じて、今後の拡大方針の一つである「テクノロジーの収益化」に貢献したいです。ZOZOMETRYは、すでにカリフォルニアのサーファーから一定の評価を得ていることもあり、その手応えから実現の可能性は十分にあると考えています。そして事業規模がさらに拡大した際には、マネジメントにも役割を広げ、新規事業をリードできる人材として成長していきたいです。

大島:SNSの力を最大限に活かして、事業に貢献できる仕組みが作りたいです。私はSNSは単なる情報発信の手段ではなく、事業成長や課題解決を実現するツールだと捉えています。そう思うようになったきっかけは、インフルエンサーとして活動する中での経験にあります。イベントでお会いしたフォロワーの方々から「投稿を見てファッションが好きになった」と多くの声をいただき、人に影響を与えられるSNSの力を実感してきました。これからもさまざまな挑戦を通じて、より多くの人にZOZOならではの価値を届けていきたいです。


────
最後に、応募を検討している方へのメッセージをお願いします。


大島:
ZOZOは「好き」を自事にできる会社です。自分から手を挙げれば、若手のうちから大きなプロジェクトに関われる懐の広さがあります。興味があると思ったら、ぜひその直感を信じて一歩踏み出してみてください。

佐藤:ZOZOはファッションの会社というイメージが強いかもしれませんが、自分のように企業の体質に惹かれて転職したスタッフもいるので、興味を持つきっかけは何でも構わないと思います。ZOZOは多様なチャレンジャーが輝ける舞台です。ぜひあなたの挑戦のステージとしてご検討ください!

※本記事は、2025年10月9日の公開日時点に基づいた内容です。

2024年入社新卒入社

中途入社 × 新卒15期生

新事業創造本部 / 2024年中途入社 佐藤大毅
化学系のメガベンチャーに新卒1期生として入社後、一貫して海外事業開発に従事。その後、無形での新規事業開発でキャリア構築をするべく、2024年5月にZOZOへ中途入社。現在は新事業創造本部にて事業者向け計測業務効率化サービス「ZOZOMETRY」の国内外での事業開発を担当。趣味は筋トレとゲーム。

ブランド営業本部 / 2024年新卒入社 大島花菜
2024年に新卒15期生として入社し、1年間のジョブローテーション研修を経て、現在はSNS運用担当として、ZOZOTOWNの販促に携わる。趣味はキャンプと陶芸。

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