2017年12月20日
プレスリリース
スタートトゥデイ、2019年秋に物流センター「ZOZOBASE」を拡張
~ 「プロロジスパークつくば1-B」の全フロアを新たに賃借。合計約32万㎡となる見込み ~
ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイ(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:前澤 友作)は、今後の商品取扱規模の拡大を見込み、プロロジス(日本本社:東京都千代田区 代表取締役社長:山田 御酒)が開発する大型物流施設「プロロジスパークつくば1-B」の全フロア(約71,000㎡)を新たに賃借いたしました。施設の新築工事は2018年5月より開始し、2019年秋の本格稼働を目指します。
※この度の契約により、2017年6月29日に当社プレスリリースにて契約を開示した「プロロジスパークつくば」の1棟目の名称が「プロロジスパークつくば1-A」、2棟目が「プロロジスパークつくば1-B」となります。
これにより、2018年秋頃に稼動開始予定の「プロロジスパークつくば1-A」を含め「プロロジスパークつくば1」の総延床面積は約14万㎡となります。また、ZOZOBASE全体の面積は合計約32万㎡となる見込みです。
<プロロジスパークつくば1―B 計画概要>
開発地
茨城県つくば市東光台
敷地面積
約32,800㎡
計画延床面積
約71,000㎡
構造
地上4階建
着工予定時期
2018年5月
竣工予定時期
2019年9月末(稼働開始は2019年秋を予定)
下記添付資料もあわせてご確認ください。
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