2021年02月01日

配送時の梱包資材を環境に配慮した素材に変更

 

当社では持続可能な社会の実現のため、再生紙100%の緩衝材や、FSC認証(※1)取得済の段ボールなど、環境に配慮した梱包資材を採用しています。

 

緩衝材について
通常、お客様からご注文いただいた商品を配送用段ボールに入れる際に商品と段ボールの間に隙間ができる場合は、配送中に商品が傷つかないよう緩衝材を詰めています。従来はプラスチック素材の緩衝材を使用していましたが、2020年10月より再生紙100%の緩衝材に変更しました(※2)。地球温暖化の原因とされるCO2排出量に換算すると、CO2削減効果は年間96トンに相当します。また、諸事情によりブランド様に商品を返却する際に使用していた緩衝材も、2021年2月よりプラスチック素材の緩衝材から、再生紙100%の緩衝材に変更しました。今回の変更にあわせて、専用の緩衝材製造機を導入しており、作業効率化にもつながっています。(※3)

 

配送用の段ボールについて
ZOZOTOWNで商品を購入されたお客様への配送時に使用している段ボールの約82%(2021年3月時点)は、FSC認証を取得した段ボールです。また、少しでも環境に配慮した梱包材にしたいという思いから、段ボールのデザインも一部変更しています。従来使用していた配送用の段ボールは、黒い段ボールに白い文字で「ZOZOTOWN」と印刷していましたが、2020年9月より白い文字の印刷を中止しました。これにより、白い文字の印刷の工程がなくなるため、印刷にかかっていた機械動力が減り、CO2排出量削減につながっています。

 

今後も、物流拠点「ZOZOBASE」においてサステナブルな資源を採用し、環境に配慮した取り組みを進めてまいります。

 

(※1)FSC認証とは・・・持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した、「適切な森林管理」を認証する国際的な制度です。認証を受けた森林からの生産品による製品にはFSCロゴマークがつけられます。

(※2)(※3)一部ワレモノ等に関しては、プラスチック素材の緩衝材も使用しています。