STORY

フレンドシップマネージメント部 / 宮木 幸久

アガパンサスでつながる地域との絆

街の人と花を育てる 花を通して絆を深める 街の人と花を育てる

街の変化と新しい象徴

2021年2月、本社を海浜幕張から西千葉へ移転しました。複数の小中学校や大学が建ち並ぶ街並みと文教地区ならではの新しいものや価値観を積極的に取り入れる文化、緑豊かな環境に惹かれ、「想像と創造の行き交う街、西千葉」をコンセプトに、初めての本社屋の建設を、この西千葉という地で行いました。

新しい繋がりへの一歩

西千葉では、地域活動の一環として植栽管理が行われてきました。本社屋の目の前にある歩道の植栽も、地域の方々で管理されています。「西千葉という新しい地域で活動していく私たちもぜひ、一緒に街を良くする活動に参加したい」「この街で生活する方々の想いを共有することでより早く地域の一員になれるのではないか」との想いから一緒に活動をすることとなりました。
夏には美しい紫色の花を咲かせるアガパンサスの状態を維持するため、雑草や落ち葉の回収など、街の方々と一緒に活動しています。

素敵なコミュニケーションの時間

アガパンサスの管理活動を始め約2年が経ちました。アガパンサスを地域の方々と囲む時間は、コミュニケーションを深めるにはもちろん、西千葉という街をより深く知り、より好きになるために、欠かせないものとなっています。

地域とZOZOを繋ぐ宝物

今後もZOZOだからこそできる唯一無二の活動を展開し、西千葉をより活性化させたいと考えています。

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