STORY

フレンドシップマネージメント部 / 梅澤 孝之

ネーミングライツで地域貢献

ネーミングライツで地域に貢献 ZOZOのデザインでサポート ネーミングライツで地域に貢献

ZOZOはネーミングライツを取得しています

ZOZOの地元である千葉の地域活性化を目的に、2015年に元サッカー日本代表 本田圭佑選手の所属事務所が運営するスポーツ施設「ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA」、2016年には千葉ロッテマリーンズの本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」の命名権を取得しました。

スタジアムではクルーにも注目してね!

2015年からは、ZOZOマリンスタジアムのクルーユニフォームのプロデュースを担当しており、現在のユニフォームは、マリーンズの象徴でもある伝統的なストライプをデザインに取り入れた、クラシカルで統一感のあるデザインとなっています。
その他、千葉ロッテマリーンズの千葉移転30周年を祝したイベントにてユニフォームをデザインし無料配布するなど、球団と一緒に千葉を盛り上げる取り組みを実施しています。

「かっこいい」や「わくわく」を一緒につくる

ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAでは、クラブハウスのデザイン監修も行ったり、施設内のすべてのサインをオリジナルデザインで施工するなど、来場される方がワクワクするような施設づくりを、建設時から一緒に取り組ませていただきました。

ZOZOらしいやり方でスポーツを全力サポート

今後もスポーツを通して、地域が活性化するような様々な取り組みを展開することで、子どもたちに夢や希望をお届けしていきたいと思っています。

このストーリーをシェアする