Executive Officer
Tatsuya
Kubota

Interview

「座右の銘」を教えてください。

「誰に対しても誠実であること」です。どんなときも、誰に対しても、嘘をついたりごまかしたりすることなく誠実に向き合えば、自分が真剣に向き合っている気持ちが伝わると思っています。
スタッフに対しても、お客様に対しても、ブランド様に対しても、その姿勢は変わりません。誠実な姿勢を貫くことができれば、お互いにとって幸せな関係で居続けられると思っています。

人生のターニングポイントについて、教えてください。

ファッションコーディネートアプリ「WEAR」を立ち上げたときです。ゼロからサービスを立ち上げた経験が、ビジネスパーソンとしての根幹になっています。
リリースに向けて奮闘している最中、当時代表を務めていた前澤に「俺のことを見て仕事をするな」と叱責されました。たしかに当時の僕は、恥ずかしながら、誰かの評価を得ようと仕事をしている部分が少なからずありました。
しかし彼の言葉を受け、ハッとしたんです。以来、本当の意味での「ユーザー目線」を徹底できるようになったと思います。

ZOZOの好きなところについて、教えてください。

ひと言で表現すると、“エモい組織”だということです。企業の存在意義を追求すると、最終的には企業理念の実現に行き着きます。ZOZOでいえば、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」の実現です。
ちょっと青臭いかもしれませんが、ZOZOのスタッフは全員、理念の実現に本気です。地に足をつけながらも、遊び心を持って、毎日少しずつ前進していく。そんな当たり前を愚直に実行し続けられるのは、ZOZOの強みだと思います。

ZOZOで働くメンバーに期待していることを、教えてください。

ZOZOは、「誰かの役に立つ」「誰かに喜んでもらう」「世の中に価値を生み出す」といった、働く醍醐味が詰まっている会社だと思います。それらをすべて体現しながら、働くことを楽しんでほしいです。
自分が好きなことに熱中しながら、業界のスタンダードをつくる。そんな働き方を全スタッフが体現できるよう、尽力していきたいと思います。

これからZOZOを、どんな会社にしていきたいですか。

変化を生み出し、世の中に価値を生み出し続ける会社にしたいです。
そのためには、利益を出し続けることも必要不可欠。ファッション領域に欠かせないインフラとなり、創出した利益を社会に還元し続ける、サスティナブルな事業運営を追求していきます。

より良い世界の実現に向け、ZOZOができることは何ですか。

アパレル業界の課題を、テクノロジーの力で解決していくことです。
解決すべき課題は、川上から川下まで数多く存在していて、それぞれ連動している部分も少なくありません。つまり、いちリテーラーとして目下の課題解決に取り組むだけでは、業界の課題全てに着手することはできないのです。
今後は環境負荷を最小限に留めながら、お客様に喜んでいただけるアパレル業界をつくっていかないといけない。ZOZOはその使命を背負っている企業なので、川下だけでなく川上まで事業領域を広げ、業界を抜本的に改革するようなアクションにもチャレンジしていけたらと思います。

仕事以外で熱中していることについて、教えてください。

子育てに熱中しています。もう長男が14歳、長女が10歳なので、随分と大きくなりましたが、毎日が初体験の連続です。
特に近年は野球指導に本腰を入れていて、週末は野球指導に明け暮れています(笑)。世界中に笑顔を届けるために仕事をするのと同様に、子育てにも本気なんです。
子どもたちからは毎日新しい発見をもらっていて、それが仕事に活かされることも多く、毎日充実した時間を過ごすことができています。

執行役員
久保田 竜弥
メディア戦略本部
2017年7月 株式会社スタートトゥデイテクノロジーズ(現 株式会社ZOZOテクノロジーズ) 代表取締役社長(現任)