Executive Director, COO
Masahiro
Ito

Interview

「座右の銘」を教えてください。

“Pressure makes diamonds”です。ダイヤモンドの原石は地中の猛烈な圧力と熱によって輝くのですが、私は経営にも同じことが言えると思っています。困難というプレッシャーを背負い、溢れ出る情熱で挑戦するからこそ、社会に大きな価値を生み出すことができる。
価値というものは、自分が信じることに根気強く全力投球して初めて生まれるものです。チャレンジなくしてイノベーションが生まれることはないので、常に挑戦し続ける心を忘れないようにしています。

人生のターニングポイントについて、教えてください。

私の人生に、ターニングポイントというものは存在しません。強いて言うのなら「今」だと思っています。過去の経験は全て、今この瞬間に正しい判断を下すための授業に過ぎません。

ZOZOの好きなところについて、教えてください。

全スタッフが、それぞれ好きなことに全力で取り組める社風です。バイタリティに溢れた優秀なメンバーが、役職や年次にとらわれることなく、いつもフラットに協力し合っています。
会社はどこまでいっても、人間の集合体です。だから、とにかく人が大事。強固なビジネスモデルがあり、スタッフ全員がポテンシャルを最大限に発揮できることが、ZOZOの魅力だと思います。

ZOZOで働くメンバーに期待していることを、教えてください。

ライフワークだと思える仕事に出会ってほしいです。給料がいくらだとか、所属している部署はこうだとか、そういった概念を超えて、「私はこれに人生を懸けているんだ!」と胸を張れるくらい仕事に熱中してもらえたら、みんなもZOZOも幸せになれると思います。

これからZOZOを、どんな会社にしていきたいですか。

「どうしてその仕事をしているの?」と聞かれたときに、働くスタッフ全員が「やりたいからだよ」と答えられる会社にしたいです。
私たち経営陣が真っ先にやるべきは、スタッフがライフワークに出会うサポートをすること。自分のやりたいことを見つけ、それに夢中になれる環境をつくることができれば、ZOZOはさらにいい会社になるはずです。そう信じて、経営に向き合っていきます。

より良い世界の実現に向け、ZOZOができることは何ですか。

ファッションで笑顔の輪を広げていくことだと思います。アパレル業界は、環境問題など解決しなければいけない課題がたくさんあります。そうした課題解決に、会社としてイニシアティブをとりながらしっかり取り組んでいくことも、会社を成長させることと同様に重要です。
ファッションで笑顔の輪を広げていく挑戦をし続けることで、ZOZOが世界に与えられる影響力も大きくなっていくはず。座右の銘でもある“Pressure makes diamonds”の精神で、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」という壮大な企業理念に、本気で向かっていきます。

仕事以外で熱中していることについて、教えてください。

普遍的なものが好きなので、機械式時計が趣味ですね。私たちが働くデジタル社会は、常に新しいものが生み出されていきます。つまり、どれだけ一生懸命つくってリリースしたサービスも、翌日には古いものになってしまう。
そういった世界に生きているからこそ、普遍的なものに心惹かれてしまうのだと思います。ZOZOも機械式時計のように、100年後も利用され続けるサービスになったら嬉しいです。

取締役兼COO
伊藤 正裕
2000年12月株式会社ヤッパ(現 株式会社ZOZOテクノロジーズ)設立 同社代表取締役社長
2015年12月株式会社スタートトゥデイ工務店(現 株式会社ZOZOテクノロジーズ)代表取締役CEO
2017年6月当社取締役
2019年9月当社取締役兼COO(現任) 株式会社ZOZOテクノロジーズ 取締役を兼任